これが価値観か。。
だからオレンジジュースを頼むことがある。
通勤途中にたまに入る喫茶店では珈琲一杯200円くらい。オレンジジュースは350円くらい。
この値段になんとなく抵抗がある。
そりゃ珈琲に比べて原価が高いことなんて知ってるし、だからこそマクドナルドに行くとセットのドリンクはいつもオレンジジュースにしてる。
気取った喫茶店に入ると珈琲一杯600円以上なんて普通だし、そんな珈琲を平気で飲んでたりするから350円のオレンジジュースなんてたいしたことはない。
でも600円のオレンジジュースだったら、800円だったら飲むかな?って考えると飲まないと思う。
この考えは自分でも変やと思う。
これが価値観ってやつなのか。
男性向け化粧品
自分の悪い癖としてよく確認で買う事が多い。
男性向け化粧品、例えばニベアフォーメンとか髭剃り前のシェービングクリームとかについて言いたい事がある。
なるべく無香料の物を買おうと思ってるのだが間違えて香料付きの製品を買ってしまう事がある。
男性向け化粧品の香料は臭いのだ。
そしてだいたいどれも同じにおい。
あのにおいが嫌い。化粧品メーカーから言わせるとあのにおいは累々と受け継いでこられた伝統のおじさんが好きなにおいと思ってるのだろう。
伝統と書いたのは何となくおじさんのにおいがするからだ。
つまりずっと昔からおじさんはあのにおいをまとって生きてきて、それが子供だった自分に『このにおいはおじさんのにおいだ』という印象を与え、なんとなく嫌なにおいという爪痕を残しているのだ。
花粉症の自分はこの季節マスクが必須である。シェービングクリームを塗って髭剃りするのだが香料付きの物を買ってしまった。
自分からおじさんのにおいがする。
ほんと嫌だ。。
妻について(愚痴)
私の奥様32歳、すんごい美人だ。美人でかわいい。家事は完璧、料理もうまい。スポーツもできるらしい。
かわいい子供も生んでくれた。
常に先を読みんでるし、咄嗟の時の頭も切れる。専業主婦なんかやめて社会に出ればすごいと思う。
欠点は完璧主義者なのだ。これが本当につらい。
家で家事を手伝う時も一回注意されたことを守れなかったりすると怒る。
僕が不細工と言って怒る。妻の親と飲み過ぎて僕が吐いて怒る。
常に完璧でない僕に怒っているのだ。
家が窮屈で仕方ない。
会社にいる方が楽しい。
我慢
圧力を電気に!
あんなこといいなできたらいいなとドラえもんの歌詞の様に小学生時代に考えていた事を運転中の今思い出した。
それは圧力を電気に変換するシステムである。圧力で電気といってもタービンの事ではない。重力というか重さのエネルギーの圧力の事だ。
システムはパネル状の物を想定している。
パネルの上に何も載っていない時パネルに掛かっているエネルギーは0だ。
そこに人でも何でも重さのある物を載っけるとその重力をエネルギーを電気に変換するという物だ。
こんなパネルを開発して将来道路に敷き詰めてやる!そうすると車が通過する度に電気できる!儲かるぞ!と思っていた。
結局文系の道に進み物理を勉強せずに大人になってしまったけど、このシステム、今の技術ならどうなのだろう。
とっくの昔にどこかの企業が実現しているかもしれない。
もし簡単なものでもいいので同じような原理で電気を起こす事が実現しているなら全ての地面に敷き詰めて欲しい。
僕らは歩きながら発電できる。難しい問題も解決できる。なんかもう未来だSFだ。
考えたふりブログなので、ここまで。
検索ワードはわからんけど、一応調べてみようかな
ホワイトデー
ホワイトデーって何返すか難しい。
バレンタインは明らかに義理チョコなのはわかってるのに、何あげるか悩んでしまう。見栄だろう。
そんな事考えてると、バレンタインにもらった物のランク毎に買い分ける事を検討する。
誤解を恐れずに書くと、女性は義理チョコならざっくりこんなもんでいっかって雰囲気で大量に買ってばら撒く事ができるのは楽だと思う。
女性同士で『○○さんからホワイトデーに何を返してもらった』とかいう会話はあるだろうし、その時に『あなたが○○さんからもらった物は私がもらった物と違う』とかいう会話は必然だろう。
女性は社会的な生き物なのだから。
自問自答の末結論した。
お返しは返す人に応じてしっかり選ぼう。返す時は日をズラす等も検討し、いつもありがとう等のメッセージを添付し特別感を演出する事で共有を防ごう。
それでも漏れたら僕は来年のバレンタインはいい鴨になりそうだな。
ウズベキスタンの風俗事情2
世界が劇画になった気がした。
娼婦のドレスもルージュもそれほど衝撃だった。
受付のおばさんもニヤニヤしながら、で、どうすんだい?と聞いてくる。
もちろん嫌だ。連れてきてくれた彼には申し訳無いが絶対できないと告げ、その場所を後にした。
そんな彼は残念そうだったが、まだ僕を楽しませようとしてくれ、別のいいところがあると街中まで連れて行ってくれた。
そこは商店街の雑居ビルの一室。
部屋の中にはおばはんがいた。いくつかおばはんと彼の中で会話があり、15分待機すると女性が二人やってきた。
19-23歳くらいの見た目は普通の子である。
値段は詳しく覚えていないが現地で払うにしては高かった気がする。
そもそも楽しいところ紹介してくれとは頼んだが、風俗紹介してくれなんて頼んでない。
ということでおばはんに少しチップを渡してビルを後にした。
その後彼の家に行き、一緒にミスタービーンの映画を見て、夜また遊ぼうねと約束してホテルに帰った。
ホテルに帰って夜になると彼から電話があった。これから男女数名でパーティするけどこないとの事である。
翌日
彼に昨日はごめんね、パーティどうだった?と電話すると(彼は英語ができる)昨日はみんなで酒を飲んで、みんなでサウナに入ってやりまくった。ほんとに最高の夜だった。なぜ来なかったのか。と報告を受けた。
すごい勿体無い事をしてしまったと後悔すると同時に、イスラム圏でも若い男女のする事は日本と同じであるし、
ハーレムの文化がある宗教に性に対する厳しい観念は無いのだと思い知らされた。
ただし既婚者には厳しいらしい。
終わり