2014年手帳

この季節になると来年の手帳について考える。

これまで、高橋、高橋、能率、能率、クオバディス、クオバディス、モレスキン、モレスキン、iPadと使ってきた。

今年は能率ダイアリーベルノを使っているが、この手帳に非の打ち所は全くない。まさに求めていた手帳だった。

僕の手帳選びで外せないポイントは下記二点

①週間スケジュールで、バーチカルタイプである事。

仕事が分刻みなので、バーチカルタイプの方が空き時間を確認しやすく好きだ。

②メモ欄がスケジュール欄の右側に充実している事。

メモする事が多い。充実した容量のメモ欄がスケジュール欄の右に無くてはダメだ。

システム手帳とノートタイプでは

個人的にはスッキリしているノートタイプに軍配が上がるが、この一週間、システム手帳に興味が出てきた。

理由は得意先毎の情報を分けて書けるからである。

しかし、バイブルサイズのシステム手帳には、右側にメモ欄が充実したリフィルがない。

A5サイズは大きいし。

来年も能率ダイアリーベルノにお世話になりそうだ。